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エステニアは、審美性とレジンの柔軟性を持ち合わせた歯の治療に使われる新しい素材です。
92%のセラミックス微粒子と、それらを繋ぐ微量のプラスチックが理想的に混ざった新しい歯科治療用の材料です。奥歯のように噛む力が強くかかる所にも十分使用でき、噛み合わせの時も歯を傷めないメリットをもっています。 |
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・丈夫で長持ち、変色しにくい
・色が選べる
・透明感があり、自然の歯の色に近い仕上がり |
・年月とともに、変色してくる。
・保険のため、値段が安い。 |
・奥歯にかかる力に十分耐える強さをもち、変色しにくい
・色が選べる
・透明感がありより自然の歯に近い仕上がり |
患者様の症状によりかわってきます。あくまでも最低限の目安となりますがおおよそ2回ほどの通院になります。 |
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料金表 |
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セラミッククラウン(被せ物) |
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オールセラミック |
オールセラミックは金属を使わずに、特別な人工歯質材料を用いて作り上げます。強度が強く色も自然に美しく作ることが出来ます。金属を一切使用しないことで、天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。デメリットとして、強い食いしばりや歯ぎしりで割れることがあります。 |
110,000円(税込) |
[審美持続] ★★★★★ |
[経過変化] ★★★★★ |
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PFMクラウン(せと歯) |
PFMクラウン(せと歯)とは金属のまわりにセラミックを貼り付けた被せ物です。中身が金属で出来ているので、強度がオールセラミックより強く、表面がセラミックで出来ているので、自然な色合いで審美性にも優れていますが一部金属が使われていため、金属アレルギーが起こる可能性などのデメリットがあります。 |
88,000円(税込) |
[審美持続] ★★★★ |
[経過変化] ★★★★★ |
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ハイブリッドセラミック |
オールセラミックの場合、材質が硬すぎるため咬む力がかかる奥歯などの場合、咬み合わせる自分の歯を傷めてしまう場合があります。その欠点を改善したものが、ハイブリッドセラミックです。ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。 PFMクラウンやオールセラミックに比べ少し色素が沈着しやすい欠点があります。デメリットとして、強い食いしばりや歯ぎしりで割れることがあります。 |
55,000円〜88,000円(税込) |
[審美持続] ★★★ |
[経過変化] ★★★★ |
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インレー(詰め物) |
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ハイブリッドセラミック(詰め物) |
ハイブリッドセラミックは、硬いセラミックに粘りのあるレジン樹脂を混ぜたもので、咬み合わせる歯に優しく、奥歯に適しています。 PFMクラウンやオールセラミックに比べ少し色素が沈着しやすい欠点があります。デメリットとして、強い食いしばりや歯ぎしりで割れることがあります。 |
22,000円〜55,000円(税込) |
[審美持続] ★★★ |
[経過変化] ★★★★ |
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義歯(入れ歯) |
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金属床義歯 |
金属床義歯とは、主要部分が金属で作られた入れ歯を指します。メリットとしては、プラスチックの物よりも強度が高いため薄く作る事ができ、装着時の違和感が少なく、舌の動きを邪魔しないので話しにくくなる事もありません。また、食事の際温かい物を食べると温度を感じ美味しく食べられるという特徴があります。
デメリットとしては、保険適応のものに比べてかかる費用が高額になるという事と、使用する金属によっては金属アレルギーを引き起こす場合があるという点が挙げられます。 |
297,000円〜495,000円(税込) |
(※総入れ歯の場合は、一部保険が使えます。
詳しくはDrにお尋ね下さい。) |
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ノンクラスプ義歯 |
通常の部分入れ歯は金属製のバネ状の止め具で保持していますが、健康な歯を削る必要がありました。また金属アレルギーのある方には使用できず、口を開いたときに金属の部分が見えるなどの難点がありました。
その点、ノンクラスプ義歯はプラスチック製の義歯床(人工歯の土台で見た目は歯茎)を使用しているため、健康な歯を削ることもなく、安心して使用することができます。
審美的にも大変優れており、口元に自信が持てるようになります。デメリットとして、樹脂性のため柔らかさがあり、経年的に入れ歯の維持する力が緩くなります。 |
165,000円〜440,000円(税込) |
(※大きさによって金額の違いがございます。
お気軽にご相談下さい。) |
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